枚方市議会 2023-03-31 令和5年議会運営委員会(3/31) 本文 開催日: 2023-03-31
11 ◯堤 幸子委員 今後の対策をもう少し聞こうと思っていましたが、先ほどジョブフローの改善等を言われたので、そこはしっかりやっていただきたいと思います。私も初めての経験で、何回もあったら困ることだと思うので、ぜひしっかりやっていただきたいと思います。
11 ◯堤 幸子委員 今後の対策をもう少し聞こうと思っていましたが、先ほどジョブフローの改善等を言われたので、そこはしっかりやっていただきたいと思います。私も初めての経験で、何回もあったら困ることだと思うので、ぜひしっかりやっていただきたいと思います。
次に、衛生費 保健衛生費 保健衛生総務費の自殺対策事業に関し、本事業の取組についてただしたところ、地域におけるネットワークの強化や自殺対策を支える人材育成、生きることへの促進要因への支援などに継続して取り組んでいく。
まず、整理番号1の認知症の方も家族も安心できる社会の構築を求める意見書、整理番号2のアスベスト被害を抑える対策の強化を求める意見書、整理番号3の新型コロナウイルス感染症の後遺症を発症された方々の日常を守る取組の強化を求める意見書及び整理番号4の地域のグリーントランスフォーメーション(GX)の促進を求める意見書につきましては、原文のままで全会派の賛同がございました。
8 ◯・・・・請願者 それでは、黒字を積み立てた7億円を活用し、コロナ禍・物価高対策として国民健康保険料の引下げを求める請願への意見陳述をさせていただきます。 まず、請願項目1点目、コロナ禍・物価高対策として2023年度国民健康保険料の引下げを行うことについてです。
斎 藤 誠 児 市民生活部次長 末 次 博 典 国民健康保険課長代理 国民健康保険室長 小 菅 徹 麻 生 恭 正 国民健康保険課長 松 岡 博 己 本日の会議に付した事件 1.議案第113号 枚方市国民健康保険条例の一部改正について 2.請願第7号 黒字を積み立てた7億円を活用し、コロナ禍・物価高対策
…… 1 枚方市議会委員会条例第21条による出席者…………………………………………… 1 本日の会議に付した事件…………………………………………………………………… 1 出席状況の報告……………………………………………………………………………… 2 開議宣告(午前10時6分)……………………………………………………………… 2 請願第7号 黒字を積み立てた7億円を活用し、コロナ禍・物価高対策
今期定例会は、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止対策の一環として、マスクの着用、手指のアルコール消毒、密閉・密集・密接を避ける取組等を行っています。 このため、一部議員については、議場から全員協議会室に移動するなどの対応を取っています。
2月28日火曜日の正午に締め切りました請願の受理状況については、タブレットに掲載しています請願文書表のとおり、黒字を積み立てた7億円を活用し、コロナ禍・物価高対策として国民健康保険料引下げを求める請願の1件です。 こちらの請願第7号ですが、紹介議員は、広瀬議員及び堤議員の2名で、会議規則の定めに従って、本日の議事日程に追加して上程し、市民福祉常任委員会に付託します。
今期定例会は、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止対策の一環として、マスクの着用、手指のアルコール消毒、密閉・密集・密接を避ける取組等を行っております。 このため、一部議員については、議場から全員協議会室に移動し、音声により議案説明を受けるなどの対応を取っています。
資料の下段、3.の歳出における主な補正内容といたしましては、No.1の施設保全整備基金への積み増しなど後年度の財政需要に備えた各基金への積立金や、コロナ関連経費といたしまして、No.2の感染拡大防止対策事業費や、次のページに参りまして、No.3及びNo.10からNo.12の福祉施設や医療機関等への光熱費等の運営支援、No.20の小学校における3学期分の給食費を無償化とする学校給食費補助金の補正などを
次に項番2の法改正は、水道法、国土調査法及び空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく事務について、住民基本台帳ネットワークシステムの利用を可能とするものでございます。 本市といたしましては、各所管所属において必要に応じて対応を検討してまいります。 次に項番3の法改正は、難病の患者等に交付する医療受給者証について、指定医療機関の包括的な記載を可能とするものでございます。
令和 5年新名神・交通体系等対策特別委員会( 2月 2日) 新名神・交通体系等対策特別委員会記録 令和5年2月2日(木) 高槻市議会事務局 日 時 令和5年2月2日(木)午前10時 0分招集 会議時刻 午前 9時59分 開議 午前10時28分 散会 場 所 第
最後に、高槻のステータスシンボルとしての、このにぎわいの創出に寄与する積極的な情報発信を期待いたしますが、一方で、観光化が進展することで、その弊害により地元住民に迷惑をかけないような適切な対策を行っていただくこともお願いして、質問を終わります。 以上です。 ○(山口委員) 私のほうからは、重なる点がありますけども、要望ということで何点かお願いしておきたいなというように思います。
近くに交番があり、立地的には、多少は安心感はあるのですが、誰でも利用できるという環境において、防犯対策は万全である必要があると考えます。 また、トイレ内で体調を崩されたり、転倒されたりした場合など、突発的なアクシデントにも対応できる通報装置などは備わっているのか、質問いたします。
以前の福祉対策として、500円で温泉に入れるということで、ふらっとイケダ、第2敬老会館から福祉バスで行かれる方にとって、年々人気が高まってきたとお聞きしたのですが、その施策についての見解と今後、この施策復活はあり得るのかどうか。
今回の私の個人質問の質問の中で、ライフステージや子どもの年齢に応じた切れ目のない支援について、国のほうでは物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策として、2022年度第2次補正予算、12月2日に成立をいたしました。具体的に、本市、出産・子育て応援交付金事業として計上されたわけであります。
、待機児童対策をすることが子育て支援につながるんだというところも踏まえて、また施策の展開をお願いしたいというふうに思います。
今回の補正予算では、右端の概要欄に記載していますとおり、国の総合経済対策でございます、出産・子育て応援事業の補正を予定しております。補正額は、3億8,025万4,000円の増額補正となっておりまして、補正内容といたしましては、出産応援ギフト5万円、子育て応援ギフト5万円の給付及び、コールセンターなど事業委託に係る経費となっております。
そして、eスポーツは他市において認知症予防対策としても活用されております。本市高齢者の認知症対策では、認知症サポーター養成講座や地域サロンへの支援等をはじめとして様々な施策を実施されておられることは承知しておりますが、これらに加えてeスポーツを活用する考えはないのかお伺いいたします。
そのような意味では、電子カルテシステムを構築しているシステム業者から提案も含めて、電子カルテシステムのセキュリティー対策を進めておられるということなのでしょうが、その対策内容についてお尋ねをいたします。